• 0712月

    キャビテーションの施術はエステで受けるのが一般的ですが、自宅用の機器も販売されているので自分で行うことも可能です。しかし、自宅用の機器はエステで用いられているものとは差があることを理解しておきましょう。メリットとデメリットの両面を把握しておくことが大切です。たとえば、メリットで特に大きいのは出費を少なくできるということです。もちろん機器を入手するための出費は伴いますが、何度もエステに通う場合と比べると節約できます。さすが1回分の料金と比べると、機器を購入するほうが金額は大きくなるでしょう。しかし、一般的に1回で終わることはなく、少なくとも5回ほどは通わなければなりません。近くにエステがないなら、利用料だけでなく交通費も馬鹿にならないでしょう。
    それに対して購入した場合は、それ以降の出費を気にすることなく気軽に使い続けられます。自分のライフスタイルに合わせて都合の良い時間帯に行えるのも大きなメリットです。仕事などの影響によって、キャンセルする手間が発生するような恐れもありません。また、家庭内であれば場所を選ばずに使用できるのもメリットの一つです。機器が防水仕様のものに限られますが、浴室で体を温めながら使えば効果がアップする場合もあります。自分だけでなく、姉妹や母親も使用するとさらにコストパフォーマンスは上がります。このようなメリットがあるので、とにかく気楽に使いたい人や出費を抑えたい人は購入を検討してみると良いでしょう。
    一方で大きなデメリットとして、肝心の性能が業務用には及ばないことが挙げられます。超音波の周波数はキャビテーションの効果を大きく左右しますが、自宅用の機器は出力が弱くなる数値に設定されているのが一般的です。業務用が筋肉層の近辺にまでアプローチできるのに対し、自宅用は表面や脂肪層の浅いところまでしかアプローチできないことがよくあります。したがって1回あたりの効果は、エステに通う場合と比べて低いことを理解しておかなければなりません。短期間で効果を実感したい人は特に注意するようにしましょう。また、回数を増やすだけでなく、マッサージなどのケアも並行してしっかり行わなければなりません。背中のように自分ではケアしにくい場所もあるため、協力してくれる人が身近にいないと、十分に使いこなすのは難しくなります。
    また、自宅用の機器のなかには、業務用としても使えるような性能を持つものも存在します。しかし一般的なタイプと比べて価格が跳ね上がることになるので、節約したいことが目的なら逆効果になるかもしれません。通常より慎重に取り扱わなければなりませんし、1人では使いこなしにくいという問題も払拭されません。以上のようなデメリットもあるので、購入するにしても1度はエステで体験して、どういった施術なのか把握しておくのが望ましいです。そのうえで、自宅で行うことに優位性を感じた場合にのみ購入すると失敗のリスクを減らせます。

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